プロローグ
2/3
読書設定
目次
前へ
/
345ページ
次へ
真っ暗な部屋 その中で唯一光を放っているものがある それはPCのようだ その光を遮るものがあった それは人のようだ その人はくせがある黒髪を一つに纏め 真剣な眼差しで画面にある文字を読み進めていく 時刻は深夜3時を回ったところ 「さて…、夜はまだまだこれからといいたいけど…寝るか」 PCの電源を落とし、眠りについた
/
345ページ
最初のコメントを投稿しよう!
91人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
57(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!