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?「ここどこ?」
誰もが真っ白の空間にいたらそう思うだろ?思わなかった奴いたら見て見たいわ。あ、いるか。これは!何て、テンプレ!とか言う奴。携帯小説読んでるからな。とりま、どうして、こうなったか。回想いこうか。
ジリリリ!!
カチッ
?「もう朝か。」
なっていた目覚ましをとめ起き上がり背伸びをする。時計を、見ると7時半だった。
俺の名前は、玖珂 京介(クガ キョウスケ)高校2年だ。顔はまぁまぁ、と思う。いわゆるフツメンだ。その時、ピンポーンと音がした。
今さらだが、俺の家は2階建ての1軒家だ。玄関に行き、扉を開けそこには。?「おはよ!京介!」笑顔が似合っている
可愛い
男の娘がいた。
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