始まりの狂想曲 second
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吸い込まれるように、奏の体は引き寄せられていく。恐怖を感じていたはずなのに、それさえも打ち消され奏の思考は今や空っぽの状態だった。フラフラとおぼつかない足取りで進む奏の顔からは表情という表情が消え去り全くの無そのもののようだった。頭の片隅でそんな自分に恐怖さえ感じても、それさえもすぐに消え去ってしまう。 と、その時空っぽだった奏の頭に声が響いた。
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