chapter3

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神様に力を貰い異世界『SCM435』に到着した。 サポーターは最初の天使(名前忘れた。因みに作者が)では無く他の天使さんで名前が……… 「どうしました?」 「……いや、何でも無い」 「そうですか」 名前が………………名前 名前何やったっけな? 「とりあえずソラ様、近くの街に行ってみませんか?」 「………………………」 「ソラ様?」 「へ?」 「どうしたのですか?……あぁまだ申し上げて居ませんでしたね。私はソラ様のサポーターのエリンです」 だ、そうだ 「改めてよろしく」 「えぇこちらこそ」 「えっと近くの街やったな?エリンさんは地図とか待ってる?」 「地図は待っていませんが頭の中に神様から頂いた知識で理解して居ます。ここからですと一番近いのは街では無く中規模の村ですね」 「なら、そこに行こか?結構日傾いてきてるし」
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