chapter1

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「なら[俺]は消えるけど[オレ]が残るから学校の友達も母親も親戚も心配無いんだな?」 「はい」 「わかった。その仕事受けるわ」 「そうですか。お受け頂きありがとうございます。では、神の所に向かいましょうか」 「何か必要な物っ無いんか?」 「あなたの体が有れば問題ありませんよ」 「わかった」
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