7年の想い

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それから私に会う度に悠鵺は前と少し変えた告白をしてきた。 私はその度に「ゴメン」って一言断ってきた… ある日の休みに私は近くのスーパーに行った。 よく見てみるとそこにはあのケンカした匠が働いていた! 私は声を駆けようとしたが大人っぽいセクシーな女性が匠に近より話かけてきた… 私は目の前で何が起きているのか分からなくなっていた… 気づくと私はスーパーを走って出ていた。 それからどうやって家に帰ったのか私は覚えていなかった…
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