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はい、どうもフォールです☆
ただいまギルドの地下にある訓練所に来ています
アル「ルールは簡単、僕に5回攻撃を当てれば君の勝ちだ。」
別に模擬戦でも構わないけどね(笑)
フォール「分かりました。」
クレア「じゃあ、私が審判を務めるわ」
フォール「お願いします。」
クレア「では…試合…………………………………開始!!」
アル「先手は貰うよ!」
アルは俺の後ろに回り込み手刀を打ってきた
フォール「んー、若い若いww」
手刀を紙一重で避けてその腕を掴み一本背負いしアルは見事に背中を強打した
アル「かはっ!…………なんだその技は」
フォール「接近格闘術・弌式・柔道だっ!」
それっぽく言ってみました(笑)
アル「柔道………だと」
なんか似てるフレーズを聞いたことあるぞwww
フォール「今度は、こっちから行くよ!」
俺は一瞬でアルの目の前に移動して………
足を払い体勢を崩して腹に掌底を打ってアルを吹き飛ばし………
フォール「避けてみなぁ!」
中級魔法のダークレーザーを4発撃った………
かなり高性能の追尾性能を付けたから避けれらるかな?
アルはすぐに体勢を立て直し…………
アル「ルミナスシールド!」
光の上級魔法のルミナスシールドを詠唱破棄で発動し、闇のレーザーを全て防いだ………
ヤバい、アルかっけぇwww
アル「ふぅ、今のは結構危なかったな……さて、次はこっちの番だ!」
……1つ言わせてくれ…………
五歳相手に、何故主人公みたいなこと言ってるんだ?
俺がチートだからですね、本当にありがとうございますwww
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