流れ星と君

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軽く伸びをし、眠たい目を擦っていると家の門に人影かあることに気づいた。 「こんにちは」 声をかけるとその人影は去っていった。 「待って!」 私はサンダルに履き替え急いで門に向かう。 しかし辺りを見回しても誰もいなかった。
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