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ガライア「おいおい物騒だな銃をおろせ。お前を殺すきは毛頭ない。ただ勧誘しにきただけだ。お前今の生活から抜け出したくないか?」
ティハノ「当たり前だろこんな生活…」
ガライア「なら俺とこい。もう一人は違うみたいだったがお前には資格があるみたいだからな」
ティハノ「資格?ふざけんな!資格ってなんだよ!何故俺にはあってシアにはない!!」
ティハノは感情的になりガライアに向けて銃を撃ってしまった。だが当たらなかった。
ティハノ「なんで…」
ガライア「俺には銃はきかない。紹介しようサヤだ」
ガライアは誰もいない後ろを指差して紹介しだした。
ティハノ「だれもいないじゃないか」
ガライア「まだ見えないか…もしかしたら俺らが手を下さずとも目覚めるかと思ったが。お前想像以上に強くてそいつも手が出せなかったみたいだな
しかたがないサヤちょっと荒療治だがあれでいこう」
ガライアがそういうと瞬く間にティハノは水に包まれていた。
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