森の眠り

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お母さん、、お母さん、、 『んん、、朝か、』 私の名前は、柳野 美霊 これでも女だ 『ぅーん、、時間、』朝日の中に投影されるホログラム ピロン ボワーン (え?、、13時24分? ヤバイ、、 昼から学校に登校だったが、思いっきり遅刻である。 急いで着替えて、髪を整える。包帯を巻いて出かける 私は片目が白内障だ、ついでに火傷でただれている 『あぁぁー、やばいよ~単位足りなくなる!』 マンションを出ると昼の太陽が眩しかった 駅に着くと電車が丁度来た、電車は空いていた 少し揺られて、乗っていると 『次は、桜花大学前』アナウンスが流れた
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