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魔識「おじゃまします。」
入ると色んな物がそこら中に転がっている。
魔理沙「ちょっと待ってくれよ。」
魔理沙は机に置いてある、紙やら本をどかし、キッチンから、コップを2個持ってきた。
魔理沙「まあ、座ってくれないか?飲み物はジュースで構わないかな?」
魔識「構いませんよ。」
魔理沙はすぐ、ジュースの入ったボトルを持って来たが、色が少々変だ。
魔識(紫?赤?揺れる度に、色が変わってるような)
魔理沙「遠慮しやんと、飲んでくれよ。」
魔識「は、はい。」
魔理沙「うーんおいしい。」
魔識(ゴクゴク。変な匂いだけど飲めない事はないな。)
魔理沙「そうだ。寝る所どうする?」
魔識「床で構いませんよ。」
魔理沙「分かったぜ。」
その後、晩御飯(キノコだらけだった)にお風呂と入って、寝る事にした。
魔理沙「それじゃおやすみ」
魔識「おやすみなさい」
僕と魔理沙は、寝るんだが、僕のパジャマに付いては伏せておく。
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