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レミリア「フラン、楽しかった?」
フラン「うん。お兄ちゃん花火取ってくれたの」
フランは僕が取った花火を見せている。
レミリア「へー。なかなかやるわね」
レミリアは僕の方を向いて言った。
魔識「たまたま、ですよ。それより、これ有り難うございました。」
僕は、行く前に渡された袋を返した。
魔理沙「お、花火か?私もやるぜ。アリスも来いよ。」
アリス「ちょっと魔理沙、そんなに引っ張らないでよ」
霊夢「やるのは、良いけど神社には向けないでよね。」
僕は、そんな話を横に剣を装備した
???「あの、すみません。」
振り向くとそこには、銀髪でカチューシャをつけており、緑色の服を着ており、僕と同じく剣を装備した、女の子がいた。
???「初めまして、私は魂魄妖夢と言います。」
妖夢は挨拶をするとペコリと頭を下げた。
魔識「あ、初めまして、えーと僕は、零崎魔識と言います。」
僕もつられて、頭をペコリと下げた。
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