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???「初めましてだな。私は、霧雨魔利沙って言うんだぜ。宜しくな」
そういうと、魔利沙って言う少女は笑顔で挨拶をした。
魔識「初めまして、僕は・・・」
魔理沙「さっき、聞いていたぜ。魔識だろ。私のことは気軽に魔利沙って呼んでくれて構わないぜ。」
魔識「分かりました。魔理沙・・・さん」
魔理沙「堅いな。もっと自然にいこうぜ。」
霊夢「魔理沙、話しが進まないわよ」
魔理沙「おっと、そうだったぜ。」
そういうと、魔理沙は、霊夢の隣に立った。
霊夢「さて、あなたはどうしてここに、いるのかしら?」
魔識「あの~。訳が分からないんですが」
魔理沙「霊夢、きちんと説明しないといけないだろ?」
魔理沙は呆れながら言った。
魔理沙「まあ、霊夢はほっといて、実は、カクカクジカジカダゼダゼマスタースパーク。なんだぜ。」
魔識「なる程。何となくですが、分かりました。」
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