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~運命の人に対する考察も四回目・なぜ考えるのだろう~
運命の人、だと思う人に出会い、別れた。
運命の人なら別れることはないはず・またどこかで再会するはず。
別れが二人の出した結論で、もう二度と再会できない運命だったら・・・?
・自分にとっては運命の人だった
・運命の人だった、けど出逢う約束の時まで成長できていなかった
・別れから学ぶ為に最初から別れる予定の相手だった。
出会いがあれば別れはある。生まれてきたら死は逃れられない。
百年という期間は長いのか短いのか。
生まれ変わりと運命を信じているのであれば、運命の人に出会わない人生も二人で計画すると思うよね。別々の環境でそれぞれ違う体験をした方が成長できるから。
大切なのは信じる事。
大切な運命の人はこの人生にどう自分と関わり学ばせてくれるか、だ。
幸せをもたらすだけとも限らないのではないか。
結婚する人かもしれない・歳が離れているかもしれない・地球の裏側にいて会えないかもしれない・同姓かもしれない・嫌いな人かもしれない・この世界にいないかもしれない。
牽かれる・縁があるなんて頭じゃ説明はできないな。
この人生が終わって空に帰らないと誰だったかなんてわからないのだろう。
出会って、別れても好きな人も運命の人だ。
もう再会できなくてもありがとうって感謝してまたね、次の人生では一緒になろうねって願ってたりする。
別れる人はだれでもいい訳じゃない。
その人だったから、好きな気持ちを分かち合えた、少しでもこの世界で愛を実現できたから・学ぶ事・成長させてくれたその人だったからよかったんだと思う。
今の自分で同じ時を生きて本当によかった。
無駄にしない為にも、信じる。自分を。運命の人との約束を。
永遠はあると信じてるから僕は信じれる。
別れても成長と幸せを祈り続けるよ😌✨
大切で大好きな人へ、またね☀
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