~第六回~

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~運命の人に対する考察・第六回~ てかなんで運命の人について考えているのだろうか? 基本理屈な、なんで?さんなので言葉にできない気持ちにまで疑問が及ぶ事がある。 運命の人について定義はあるが恋愛について考えてみる。 考える時(状況)って・・・ ・失恋した・別れたから ・結婚したいと思ったから ・寂しいから ・ロマンティストだから ・それでも自分の直感と確信を"信じ"たいから 70億もの星の数ほど人がいる中から出会い、惹かれ、両思いになるという事はどれほど奇跡的なのだろうか。 またそこに至るまでが偶然では済まされない過程を辿っていれば尚更その必然に何かを感じる訳で・・・ きっと出逢うまでは気にしてなかったんだと思う。その内恋して恋愛して普通に結婚するんだろうなって感じでね。 けど人生は思うようにいかない時もある。 だから考えるんだよね。次は失敗しないようにって、または別に居るんじゃないか、いや別れた人が、なんてね。理想型と後付け型とでもいうか。型を書くとロマンないね。 きっと別れた人が運命の人だと思うのはまだ好きだから。 自分自身を・相手を信じる気持ちが足りなかった事に気付いたから。 遅いんだけど自分の手を放れた時に気付くんだよね。 ただ側に居てくれるだけでもありがたかった事に。 そして、もひとつ内側の自分にね気付く。 運命の人、が誰かなんて自分の気持ち次第。気持ちが大事。 人生終わってからわかるって寂しい事は言わないけど。 思い続けて一人一生終わるかもしれないし、また雷に打たれる・頭の中で鐘が鳴る・懐かしい感じがする・この人と結婚しそうな気がする・・・感じを受ける人と出逢うかもしれない。 偶然という名の必然においてね。 人生を左右する事(自分も相手も) 自分の精神的成長に関わること 幸せにも繋がる大切な事だから運命の人について考えるんだね。 生まれてきた自分を認めて貰う・他人と分かち合う喜び・愛と学びは何にもかえがたい幸せな事であり貴重な体験。 信じる事 信じ続ける事。 きっといつか運命の人に出会える・再会できると。 そして前向きに努力する・自分を磨く事。 頭(経験)に負けないように心に素直になる事。 前に進む事。 だけど決めつけないで縁あった人を大切に。これも大事。 自分が一番輝いた時に出逢うはず。 そして思いはいつか報われるはず🍀✨ 不完全で不器用だからまだまだ磨かないとな、自分は☀
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