赤月と六

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昨日の夜にパソコンで見ていた過激なアニメファンサイトの漫画と同じことを!?

ここからは赤月の妄想からお送りいたします。

「おい………起きろ……………
起きないと言うのなら………………
お前のかわいい寝顔にkissしてしまうぞ☆」

そう言いながら俺のほっぺに軽く唇があたる。

「これでも起きないのか…………
それじゃぁ…………悪戯しても良いよな？」

怪しい笑みを浮かべ俺に馬乗りになり、またキスをする…………が今度は唇にそして次第に下へ下へと唇が移動をしていく。

そして………………

「ｶﾞｧﾊｯ…………」

ここから腹部に痛みを感じ、妄想の世界から現実へ帰ってきました。