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ｵｰｽﾞTTB｢電王･･･か｣
亮｢そっ。さて、俺は本気でやらせてもらいます。認めてもらうまでは･･･｣
そして俺はデンオウベルトの赤いスイッチを押すと、待機音が流れる。
亮｢変身！｣
そしてパスケースを取り、セタッチした。
【SWORD FORM】
そして俺(フォース)は亮と変わり、電王･ソードフォームに変身した。
F電王S｢俺、参上！｣
決まったぜ････
ｵｰｽﾞTTB｢この感じ･･･フォースか｣
牙王｢フォース･･･？｣
ﾌｪｲﾄ｢後で説明するから、今は戦闘に集中してねぇ｣
ﾌﾞﾚｲﾄﾞ｢なにをやろうと同じ事！｣
【【KICK】】
【【THUNDER】】
【【MACH】】
【【LIGHTNING SONIC】】
ﾌﾞﾚｲﾄﾞ&ｸﾞﾚｲﾌﾞ｢｢ハァァァァァ！｣｣
なんで士郎･･･だったか？ウェェェェェイくらい言えっての･･･
まぁ良いや。
そんなわけで、俺はデンガッシャーソードを持ちながら、もう一度、セタッチ部分にパスケースをセタッチした。
【FULL CHARGE】
するとデンガッシャーソードに電流･･･いや、力が流れる。
F電王S｢俺の必殺技･･･パート２｣
するとデンガッシャーソードの刀身が外れ、その場で浮きはじめる。
そして
F電王S｢ウォリャァァァァ！！｣
ズドォォォォォォォォォォン！！
ﾌﾞﾚｲﾄﾞ&ｸﾞﾚｲﾌﾞ｢｢ガァァァ！？｣｣
そして直撃した士郎と恭也は変身が解除され、その場で横たわった。
ちなみに変身ツールはいち早くフェイトが回収していた。
さて、一番厄介な守護獣と提督様だな。
しかも今の俺達の電王はソードしか使えねぇ。
多分、俺が亮の中に入った事で、他のフォームも違う魂じゃねぇと使えないようになってんだな。
たく、面倒なこって。
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