Brave番外編

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やぁ!みんな!久しぶりだね! 僕はとっても嬉しいよ! ・・・・えぇー、どうも。亮です。 突然ですが、今は俺の目の前にクロノ、ザッフィことザフィーラ、そしてなのはの兄、恭也さん、そしてなのはの父、士郎さんが立ちはだかって、おります。 クロノ「さぁ、構えろ!」 ザフィーラ「我が盾の守護獣である私が」 恭也「いや、僕達が」 士郎「捻り潰してやる!」 亮「・・・・はぁ」 何故こうなったかは、回想流すので、そちらをご覧頂こう。 ちなみに回想の地の文はもち、俺です。 ―――――――――――――― ミッドチルダ・自宅 亮「挨拶?」 俺の家に住み込んでいるフェイト、なのは、はやてがそんな事を言い出した。 フェイト「うん。もう付き合い始めて結構経ってるでしょ?」 まぁ、もうそろそろ六ヶ月ですな。 なのは「だから、もう挨拶とか済ませておいた方がいいんじゃないかなって」 亮「ふぅん・・・」 そういうこと。 はやて「まぁ、こっちの方は皆了承してるんやけどな。結婚とか///」 亮「だったな・・・」 そういえば、俺達の事を言ったら、あのシグナムとかもすぐに受け入れてくれたな。 だから、八神家は挨拶しなくても・・・あっ 亮「ザフィーラ・・・」 はやて「あっ・・・・」 すっかり忘れてた・・・つか、はやてまで忘れてるってどゆことww なのは「ということははやてちゃんの所も行かないとだね」 亮「そういうことになるな」 フェイト「それじゃあ今日は皆休みだし」 今日行くか。 というわけで、俺達はそれぞれ準備を済ませ、俺のオーロラを使って、海鳴市へと向かった。 ―――――――――――――― はい、ここまでは普通だね。 まだ続きはあるからゆっくりしていってな。
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