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アクセル「・・・こんな場面でタマシーコンボ?」
オーズTIS「みなまで言うな・・・作者も読者も分かってて何も言わないだろ・・・」
バース「というかタマシーなら私達はちょっと逃げた方が良いね」
アクセル「だね」
【TRIAL】
【TRIAL】
なのははアクセル・トライアルに変身し、アリサとすずかを連れて、高速に逃げる。
フェイトは変身を解除し、ソニックムーブで逃げていた。
オーズTIS「さて、やりますか」
そして俺はオースキャナーを再び取り、オーズドライバーをもう一度スキャンした。
【スキャニングチャージ!】
すると、俺の目の前に巨大なイマジンメダルとショッカーメダルが現れる
そして
オーズTIS「セイヤァァァァァ!!」
ズドォォォォォォォォォォン!
そのメダルの力を喰らったヤミーとドーパント達は爆発し、その場にはブレイクされたマスカレイドメモリと、大量のセルメダルだけが残っていた。
そして俺は変身を解除し、オーズドライバーのカードをカードケースに納めた。
ちなみにイマジンメダルとショッカーメダルは俺の懐に入れました。
そうしていると、三人娘+αがやって来た。
アリサ「フェイト達に聞いたわ・・・ふぅん、結構良い男じゃない」
フェイト「渡さないよ!なのはとはやては特別に許してるだけ!」
あっ、なのはとはやてがフェイトに殺気出しはじめた。
アリサ「別に取ったりしないわよ・・・けど、ねぇ?」
えっ、あの雰囲気スルーすか?貴女は空気ブレイカーなんすか?そうなんすか?
すずか「あのなのはちゃんとフェイトちゃんとはやてちゃんが彼氏連れて来るだもん。ビックリだよ」
もう・・・・何も言うまい・・・
なのは&はやて「「/////」」
とにかくそのすずかの一言を聞いたなのはとはやては赤面して、俯いてしまった。
フェイト「そうかな?えへへ・・・」
フェイトの場合、色んな人に弄られ過ぎて慣れてしまったみたいです。
まぁ、俺もそっちの方が楽で良いんですけどね?
いやぁ、いつ見ても三人とも、可愛いですなぁ。
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