3人が本棚に入れています
本棚に追加
あとがき
こんばんは。暦*です!
初めて小説を完結させました。
飽きっぽい私が完結させることができたのは、これがすっごく短かったからですね!
実は、この小説(とも呼べない小説)には裏話(?)がありまして。
そんな大層なものではないんですが、
主人公の雛基がみた夢は、私がみた夢なんですよ…。
内容は少し改竄してありますが、おおよそあんな感じでした。
そして、タイトルの『忘れた頃にやってくる』というのは、
私はこの夢をもう何度もみているんです。
この夢をみた朝は内容を覚えていても雛基と同じようにモヤモヤした気分で、朝からブルーになってしまうんですが…
あ、話が逸れました。
この夢のことを完全に忘れたときにいつもみるんです。
だからタイトルは『忘れた頃にやってくる』なんです。
今度はいつだろうか…。
まぁ、それはさておき、後書き含め全10ページの短くて纏まりのない話を読んでくださりありがとうございました!!
またいつかこういう場でお会い出来るといいですね!
13/06/27 完結
最初のコメントを投稿しよう!