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「イヤなら帰ってください…」
私は雇ってもらえるならと思いシャツを脱いだ。
「長沢さん!綺麗な肌だ…それにスタイルもバッグンだァ!ブラ外して後ろ向いてみて…」
私はブラを外して後ろを向いた。
「長沢さん!!そのアザはどうしたんですか?…」
「あ!……ちょっと…」
私は忘れていた。
主人にムチで背中を叩かれていたことを。
「長沢さん…もしかしてSMの趣味あるんですかァ…」
「いいえ!帰ります、すみませんでした!…」
「長沢さん…私とホテルでもどうですか…」
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