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「ご主人様…もう許して…あァ…ダメ…イクゥ…」
「夏美、まだ許しては、上げないよォ…」
「ダメ!…もうイクの怖い…頭がおかしくなるゥ…あァ!!」
私は主人の雅史に責められ数えきれないほど逝かされ窓の外が明るくなってきていた。
私が主人に拘束をとかれたのは朝方の4時だった。
私には軽い筋肉痛が残っていた。
電マで何度も何時間も逝かされるのは40女にはキッイ。
それから2時間、眠り6時に目覚めた。
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