1時間目

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学園長室から出た竜馬は住む場所を探しながらフラフラと歩いていた 「さすが学園都市。広さもさることながら、店も中々の水準だな」 ちなみに食べ歩きも兼ねていた 竜馬が頬張っているのは『超包子』の肉まん もちろん、モツとシチミも食べている 「これはクセになる味ですね。いい意味で」 「美味しいミャ」 「さて、次は…「おい!なんでお前がここにいる!?」 竜馬が声のする方を見てみると見覚えのある金髪の少女がいた
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