1221人が本棚に入れています
本棚に追加
ハセヲ「まぁ、気にすんなよ。
お前等は知らなかった訳だし、それに今はエリスやお前等が居る。
俺は一人じゃ無いからな。」
エリス「ハセヲ…。」
ラグナ「…お前が強い理由が、少しわかった気がする…。」
レギアス「そうだな…。」
なんかシリアスな空気にwwww
ヤバいwwここ迄の反応をされると流石に良心がwwwww
アリアス「……………。」
ハセヲをジッと見つめるアリアス。
ハセヲ「…ん?アリアス?どした?」
そんなにジッと見つめられると流石に…
まさか…バレた…?(ーー;)
アリアス「………ッ??
あぁ、いや何でも無い!何でも無いぞ!うん!」
ミゼル「アンタ、何か露骨な反応してくれるわね。」
ネル「もしかして…アリアスってハs…」
ガラララ!
ネルの言葉を遮る様に教師にザイドが入ってきた。
ザイド「よ~し、チェリーにビッチ共~帰りのHR始めっぞ~?
其処のカラフル頭共も席につけ~?
そして赤いのは、反省文の内容考えたか~?」
グレン「…ハッ??そーいやそーだった……。」
床に手をつきorzの体勢になるグレン。
アリアス「ほ、ほら!ザイド先生も来たし席戻ろうぜ?な?」
ハセヲ「分かったから押すなwww」
最初のコメントを投稿しよう!