七話 転生後も変わらず学生

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ハセヲ「まぁ、気にすんなよ。 お前等は知らなかった訳だし、それに今はエリスやお前等が居る。 俺は一人じゃ無いからな。」 エリス「ハセヲ…。」 ラグナ「…お前が強い理由が、少しわかった気がする…。」 レギアス「そうだな…。」 なんかシリアスな空気にwwww ヤバいwwここ迄の反応をされると流石に良心がwwwww アリアス「……………。」 ハセヲをジッと見つめるアリアス。 ハセヲ「…ん?アリアス?どした?」 そんなにジッと見つめられると流石に… まさか…バレた…?(ーー;) アリアス「………ッ?? あぁ、いや何でも無い!何でも無いぞ!うん!」 ミゼル「アンタ、何か露骨な反応してくれるわね。」 ネル「もしかして…アリアスってハs…」 ガラララ! ネルの言葉を遮る様に教師にザイドが入ってきた。 ザイド「よ~し、チェリーにビッチ共~帰りのHR始めっぞ~? 其処のカラフル頭共も席につけ~? そして赤いのは、反省文の内容考えたか~?」 グレン「…ハッ??そーいやそーだった……。」 床に手をつきorzの体勢になるグレン。 アリアス「ほ、ほら!ザイド先生も来たし席戻ろうぜ?な?」 ハセヲ「分かったから押すなwww」
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