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エントランスでの解散後、ハセヲ達は各々の部屋へと向かっていたのだが…
ハセヲ「解散つっても、アリアスとエリスは隣な訳だから最後まで一緒だよなwww」
エリス「それは言ってもしょうがないだろう。」
アリアス「まぁ、気にすんなよ。
てか、ハセヲの腰に差してるそれって魔武器か?何か普通の武器には思えない程の威圧感ってゆーか、存在感つーか…。」
ハセヲの腰に差してる二振りの刀を指差してアリアスが問う。
ハセヲ「あぁ~、まぁ…そんなとこだ。」
エリス「片方は八咫烏だったな。
というか、もう一振りは何だ?何故もう一振り増えている?(汗」
アリアス「…八咫烏?アレ?どっかでその名前聞いた覚えがあんだけど…駄目だ思い出せねぇ。」
ヤバい、八咫烏は説明が付くが蛟之顎はどうしようwwww
起きたら枕元に有りました~ww
なんて真実言っても通じないだろうしwwww何処のサンタがこんな物騒なプレゼント枕元に置くんだよwww
入れる靴下はルーズソックスか何かかwww
ええい、仕方ないwww
ハセヲ「こっちか?此れは蛟之顎、一応…形見だな。」
八咫烏とは違う、白い包帯の様な布を柄に巻いた刀を見せてそう告げる。
あの設定を使わせてもらおうwww
あり?wwそういやエリスには真実言ってあるからこれ通じなくねwww
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