不幸クローバー

花言葉の解釈

さて、ここから本題です。
五つ葉とはどんな花言葉なのでしょうか？

やはり不幸を意味してしまうのではないのかとお考えの方いますか？
　よく、幼い子なんかには

　「不幸になる呪いのクローバーだから見つけても採っちゃダメ」

　なんて言われてしまいました。
　元々四つ葉のクローバーとは、品種の異変で発生する新たな葉なので珍しいって言えば珍しいです。
　でも、クローバー事態はそんな異変の起きやすいものなので当たり前っと言ってしまえば当たり前の現象なのですよ。

五つ葉の花言葉は
　「経済的繁栄」「財政」
　とお金に関することを例えてます。
　むしろ良い方なのですよね。
　ちびっ子達よ、見つけ次第お父さんお母さんにプレゼントしてあげるといいですよ。

ついでになんですが。
六つ葉の花言葉
　「地位と名声」
七つ葉花言葉
　「永遠の幸福」

枚数が多いほど大人には喜ばしいものになってきます。
　見つけたお子さんよ。
　それは必ずしも大人の人にあげるとプレゼントは大きくなって帰って来るかもしれませんよ。

　僕は良く四つ葉や五つ葉を見つけます。
　五つ葉見つけて見せるたびに、不幸、不幸なんて言われましたがそんな悪いものではないんですよ。

あっそうそう、五つ葉の花言葉にはその他がありまして、

　「わたしのモノになって」

と言う意味もあるそうですよ。