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由「顔は?私全くわかんないんだけど…」
利「私が言いたかったのはそれ!」
と利夏が決めた所で昼休みの終了を合図するチャイムがなった
すると利夏はぷくっと頬を膨らませ、口を尖らせながら
利「あぁ、誰かさんが同じクラスの男子を覚えてないから全然話せなかったじゃん」
と嫌味ったらしく良い、続きは帰りに話すからと言いながら自分の教室に入って行った
と、そこへ先生がやってきたので私は慌てて教室へ入った
次の時間、私ば彼゙を探したが見つからなかった…
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