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ヴィア
「わあああああああああああああああああああああああ！」
アル
「なっ！？ なんだ！？ なんだ！？」
ストっ
セティー
「危ないところでしたねお二人とも
あっちこっちゅー探しましたが何処にもいらっしゃらなかったので
ずいぶんと探しましたわ」
ヴィア
「フィー？ フィーか？」
セティー
「？ フィー？ 私は駆除屋のセティーだ。
この男も仲間だろう？」
ヴｨｰ・・・ﾝ
セティーは手を見えない何かに突っ込み
その突っ込んだ裂け目からネアを引きずり出した
ネア
「がはっ！ っ・・・・」
ヴィア
「ネアさん！？大丈夫ですか？」
セティー
「大丈夫だろう、時期によくなる
私についてきたまえ諸君」
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