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セティー
「名は聞いておる、ネアとアルとヴィアだよな、よろしくな
長旅だったろう?
今から行く屋代で食事だからいっぱい食べてな!」
ネア
「あなたのような人が居たとは会っていなかったらどうなっていたかはわかりませんでした…
ありがとうございます
何か不思議な都市ですね…」
セティー
「いつものことさあいつらは私らも狙ってくるのだから
はっはっは!
不思議な都市かそりゃそうだろう、変な化け物は出てくるし灰色の物体が降ってくるのだからな!空はぐにゃぐにゃしているように見えるし!」
アル
「貴方は強いですね
いつものこと???
それにあの物体は一体何ですか?」
セティー
「結構、鍛えたからね
あれはのちのち話すことになるからあとでわかるよ
いいか今からは絶対に黙ってこの扉の向こうまで行くことを考えな いいね?」
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