第2章~人見知り~

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けれども私は愛して欲しくて頑張りました。 学校はどうしても行けなかったですが…。 でも両親や兄弟は私を避けるようになりました。 もう凄まじい位シカトですよ。 私が存在しないもののように生活するようになりました。 無論私の食事も作ってはくれません。 私は親が居ない時や寝静まった頃に私は1人で食べ物をひっそり探しました。 声をかけても無視され…自殺願望が生まれました。
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