17人が本棚に入れています
本棚に追加
宇宙と言う無限の闇の中に存在するちっぽけな地球(ほし)この世界の創造者である僕の事を
人々は神様って呼ぶ
白い翼を広げ
宇宙に羽ばたく僕の姿
人間が見れば世界の歴史は大きく変わるだろうけど、僕からすれば、大した光景じゃない
雄と雌が結ばれ新たな命が生まれる繰り返しを人は恋とか愛って呼ぶのかな?
そんな人々の愛や憎しみや争いを僕は今も天の世界からぼぉーっと眺めてた...
そんな時...君が居た
最初のコメントを投稿しよう!