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どうも、紅夜です。
これを読んでいらっしゃると言うことはこの本を最後まで読んで下さったと言うこと。
愛読感謝いたします。
この本を最後まで読み終わり方に疑問をお持ちの方もいらっしゃると思うので私の方から御説明させていただきます。
まず終わり方ですが『後ろを向くと笑顔の少年が立っていました。』と、言うものでした。
なぜ、このような続きがあるような終わり方にしたかと申しますと皆様自信にこの本の『作者』になって頂きたかったからです。
要は勝手に続きをつくっちゃっていい!!と言うことです。
てことで少年と少女をハッピーエンドにするかバットエンドにするかは読者であるあなた次第です。
出来ればハッピーエンドがいいですが(笑)
てことで、こんなどうでもいいあとがきを長々と失礼致しました(笑)
最後に…
ご愛読ありがとうございました!!
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