月国裁判所
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「え~。これから裁判を始める。」 重々しい雰囲気の中裁判が始まった。 「かぐや姫は 月国から出る という極めて重大な罪を犯しました。 なので、人国に追放するのはどうでしょう。」 警察側が言う。 「いや、それは厳し過ぎるでしょう。まだ5歳ですよ。」 弁護側が反論する。
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