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~Rin~
そのあと水着に着替えるために男女別行動になった。
更衣室に入って数秒後にはくるがやが着替え終わってこっちを見てる…
鈴「くるがやこっち見んな!あっち行け!」
来ヶ谷「なぜだ、私にも君たちの裸を見る権利はあるはずだ」
葉留佳「その発言もどうかと…」
来ヶ谷「なんだ?オッパイの大きさでも気にしてるのか?」
鈴「…っ!?」
来ヶ谷「なんだ図星か
だが安心したまえ、ここには鈴君よりもペッタンコがいるぞ」
クド「そうですよ!恥ずかしがるならこの私を超えてからにしてください!」
葉留佳「超えるというかそこまで堕ちてからって感じだよね」
クド「…わかってるんです
どうせ私は中学生にも負けるお子様体型なんですーですーすー……」
でた!一人ドップラー効果だ!
来ヶ谷「胸を大きくしたいなら好きな人に揉んでもらうのがいいらしいぞ」
鈴「いや、それは迷信だった 」
全員「……………」
来ヶ谷「ちょっと待て鈴君」
鈴「どうした?」
来ヶ谷「まるで揉まれたことがあるような物言いだぞ」
鈴「…………ない」
葉留佳「嘘だー!!」
鈴「うっさい!無いったら無い!
着替え終わった!もう行くぞ!」
来ヶ谷「そんなに急いでどうした?
男子更衣室にでも覗きに行くのか?」
西園「それなら私も…」
鈴「行くかぼけー!!」
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