釣りについて語る～『舐めるな。命のやり取りだ』

最近地元の川で、釣りをしている人を見かける最近釣り好きな友達に誘われて、初めて釣りをしてみた俺自身あまり興味は無かっけど、結論から言えば凄く楽しかったそして思ったのは、魚を釣り上げる瞬間の自分は、なんとなく『自然界の一部』のような感覚に陥るまあキャッチ＆リリースの為食べることはなかったけど、俺はあの瞬間確かにブラックバスを釣り上げ、その命を食べることも出来た背の高い雑草に包まれて、針に食いついた魚を見て、不覚にも少しだけ『恐怖心』が過った命のやり取りもしもこの魚が、俺より大きかったら？強かったら？釣られていたのは俺バカみたいな話かもしれないけど、『絶対無い』なんて事は無いと思うそれに竿だって友人のだし、手離せない（笑）なんせその相手は、別作品で紹介したあの『ゴリラ』だから・・・

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