隠されし姫君
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ヴェ『夜霧様、どうか彼にご命令を』 夜「血を飲んでも苦しくならない?」 ヴェ『えぇ、なりませんよ』 夜「陽、我に血を捧げよ」 意を決して言うと何故か陽が跪いた え…?どうゆうこと…? ヴェ『さぁ、どうぞ夜霧様』 陽の血を飲んだ 次は…全然苦しくない…。 ヴェ『そう…偉いですね夜霧様』 ヴェロンが誉めてくれた 嬉しくなって唇を離すとヴェロンが微笑んで居るのがわかった 夜「ふふっ…」
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