隠されし姫君
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ヴェロンを優しく抱きしめる ヴェ『君は…ホントに…馬鹿だ…』 夜「えぇ」 ヴェ『大馬鹿だ…、』 夜「えぇ知っているわ」 ヴェロンが泣くところなんて初めて見たわ 膝に頭を置かせて頭を撫で続ける 愛しいヴェロン 夜「ヴェロン…今日はずっと一緒にいて…?」 ヴェ『うん…夜霧…、様…』 夜「夜霧でいいわ」
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