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自転車をこぎながら…通学路を走る、俺、草木晴斗。
何人もの俺の通ってる高校生の制服がみわたせる
俺は自転車をこぎながら
学校へ向かう
そこですれ違うクラスメイトたちに俺はよく挨拶される
「おはよ~晴斗!」
晴斗「おう、」
「…また後でねっ」
俺はとにかく人が嫌いで仕方ない…
そして
クラスメイトから
ずいぶん気に入られているが。
俺は
それが
大の苦手。
だから余計に
つまらない訳ではないが
あまり好きではない。
それは…
ただ嫌いになった訳じゃない
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