祭典の模様は訓練で彩られます

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「はwwwww闘技祭?wwwwwなんじゃそりゃwwwww」 朝のHRwwww いきなり闘技祭とやらがあることを聞かされたwwww 「そうです、ミソギは知らないんですね」 「おう!闘技祭ってのは生徒が互いに競いあって頂点を目指す漢の祭りだああああああああああああああああああああああ」 「うるさい・・・」 「ちなみに2週間後なのだ」 「へーwwwww楽しそうだけどwwwwめんどくさそうwwwww」 俺の寝る時間が減るじゃまいかwwww ああwwww授業中は全部寝てますwwww 「まあ、ぶっちゃけ言いますと 通知表の実技点の半分を占めるテストみたいなものですよ 国の対抗大会への予選も兼ねてますが・・・」 ふーんwwww 俺ってば平常点ないようなもんだからここら辺で取っとかないと危ないよねwww それに勇者(笑)とあたったら合法的にころ・・・殴れるしwwww んまwwww適当に勝ち進むかwwww 「それでですね」 んあwwwwまだあんのかwww 「この2週間、各自の訓練期間なのです そして、闘技祭というのは団体戦なのでグループを決める必要があります どうです?一緒にやりませんか?」 ほうwwww そりゃチョウドイイナ ケケケwwww 忘れたかもしれないが4人のうち3人は俺の空間魔法を見抜いている これは楽しいことになりそうだwwww 「それと、あと一人必要なのですが・・・ 誰にしましょう?」 んあwwww じゃあ、これこそあいつでいいんじゃねwwww 「じゃあ、ちょっと連れてくるわwwww」 そして4人のうちの残りの1人の元へと向かったwww
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