異世界の扉は地面に描かれます

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おうwwwww 正体がわかったwwwwww あれは・・・・・・もふもふだwwwwww 九尾の狐だwwwww よし、捕獲しようwwwww 使い魔にしようwwwww これは決定事項だwwwww 異論は認めないwwwww 「ぬ?誰かおるのか?」 向こうも気がついたようだwwwww 「やあやあwwwww君が倒したフレイムドラゴンを討伐するはずだったギルド員だwwwwww 早速だが結婚してくれwwwwwww」 「結婚じゃと!?」 「間違えたwwwwww 使い魔契約だったwwwwwww」 「そちらか・・・ でもする気はない! 我は自分より強いものにしか興味を持たんからな!」 いいことを聞いたwwwww 「つまりwwwww君より強いことを証明すればいいんだなwwwwww」 「ふん、できるものならやってみな すぐにそこのフレイムドラゴンのようになると思うがな」 やだwwwww俺に死ねとwwwww 「負ける気はないですしwwwwwww 身体強化しますよwwwwww」 と同時にセピア色のオーラが体を包むwwww このオーラが時属性身体強化の証だwwwww
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