異世界の扉は地面に描かれます

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「ふぉいwwwwふぉいwwwwwふぉぉぉぉいwwwwww ほらほらwwwww遅くなってるぞwwwwww」 「くっ、どうなっているのだ 相手はなにも使っていな・・・!?」 どうやら気がついたようだwwwwww 遅いけどwwwww この遅くなったものは発動者が解除するか死ぬかでしか解けないからなwwwwwww 「時属性強化・・・そうか・・・ だが、あきらめはせんぞ ほかに手立てはある!」 何か策があるらしいwwwwww もしもの時は空間で対処しようwwwww そうしようwwwww 「くらえ!」 ほほうwwwwwこれが噂に聞く狐火かwwwwww 蒼いなwwwwwww だが時属性のせいで遅いwwwwww どのくらいかというと秒速200mくらいwwwww 狐との距離は30mくらいwwwww 余裕でよけれるねwwwww 「おっそーいwwwwwwww」 そして煽ることを忘れないwwwwww 「くっどうすれば・・・!?」 気は乗らないが攻撃するwwwwww いやーwwwww本当に攻撃したくないんだがwwwww 「君を傷つけたくないけど攻撃するよwwwwwwww 〈ラスターレーザー〉wwwwww」 「それは傷つけたくないですむレベルじゃな・・・ はひゅっ」 飛んでいったwwwww ラスターレーザーってのは移動式レーザーって感じwwww 一応空間魔法だったりwwwww 手加減はしてあげたwwww
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