異世界の扉は地面に描かれます

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「ミソギよ・・・流石に疲れたのじゃ・・・」 でしょうなwwwwww 名前は聞かれたから教えといたwwwww 後付けとかじゃないよwwwww決してwwwww もともと~じゃ口調が素らしいwwwwww つまりロリば(ryですねwwww 心の許した相手にしか使わないらしいがwwwwww 「うーんwwwwwそろそろお昼だし帰るかwwwwwww」 レンのごはんも必要だろうしwwwwww 「はいじゃあ掴まってwwwwww 〈空折〉wwwww」 フレイムドラゴンは回収しておきましたwwwww お肉が美味しいらしいしwwwww ~庭師の刀という名の超おんぼろ~ 「ただいまwwwwww」 「昨日に比べると遅かったな」 しょうがないじゃないかwwwwww 「この狐と使い魔契約するのに大変だったwwwwwww」 ほんとはもふもふしてたのが大体だけどwwwww 「狐って・・・ ・・・九尾の狐じゃないか!」 九尾らしいwwwww 確かによく見たら尻尾9本あるじゃんwwwwwwww 「たしかに九尾だがどうかしたか人間よ」 ~じゃ口調なくなってるwwwwww そりゃそうかwwwww 「そりゃ九尾の狐といや100年前には絶滅したと聞いていたからな まさか生きてるうちに本物が見られるとは・・・」 レン・・・君も希少価値だ・・・wwwwwww 「見れてよかったじゃんwwwwwww まあそこらへんどうでもいいんだけど報酬頂戴wwwww」 「どうでもいいて・・・報酬はギルドカードに入れといた」 「ういういwwwwwありがとwwwww じゃあレンとお昼ご飯食べるから部屋に戻るわwwwwwww」 レンはお腹すいてそうだしwwwwww ドラゴンの肉もって帰ってきたしwwwww 「わかった それと後で話があるからここに降りて来い」 「あいさーwwwwwww」 話ってなんだろねwwwwww
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