今はまた君のファンとして…

3/6
前へ
/44ページ
次へ
立ち止まる僕を嘲笑うように進む時の中にあなたを探すの 繋いだはずの小さな手のひらの感触は糸がほつれていくように消えゆく…
/44ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加