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「ターゲットを殺すためには情報が必要だ。」
外を歩いてると男がそう言ってきた。
「君,だれ??」
私がそう聞くとその人は困った顔をした。
「誰って言われてもなぁ・・・一応,情報屋。」
困ったように笑って答えたその人は・・・
とっても優しい人。
だって,ほらっ
「お前,まだ小さいのに人殺してて大丈夫なのか?」
こんなにも,心配してくれる。
「大丈夫。これぐらいで駄目になるぐらいだったら,殺し屋してないよ。」
少女は,悲しいそうな顔で笑った。
「俺の名は,灯弥。さっきも言った通り情報屋さっ。お前だったら必要な情報を売るよ。」
突然,言われた言葉に吃驚した。
それが,私と優しい情報屋の出会い。
-END-
遂に,殺し屋シリーズ更新できた。
って,∑駄目文ぢゃん!!
次は,詩でも書きたぃなぁ➰(・∀・💠)
此処まで,読んで下さった皆サンぁりがとぅござぃました。
また,殺し屋シリーズもUPしていきたいです✨←多分ι
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