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"ボクが地軸となって地球が回転した時に、ボクとボクの自転車は雑草の海の中で溺れかけていた。虫たちは一斉にボクに向かって寄って来て、ボクは湿疹だらけになった。その時、既にボクには何の免疫も無くなっていた。 ボクを食べ終えた虫たちが彼らの穴蔵に帰る。 そんな足音が聞こえ始めた朝の四時、もやけた水蒸気の中で、そろそろ家に帰ろうと思った。"
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