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…と、ここで作者のやる気が尽きたみたいだ。
登場人物の名前とヒロインのセリフを考えるのに思いの外エネルギーを消費したそうだ。
この文を書いてる今も早くケータイを閉じたくてしょうがないらしい。
小説の方向性も、ヒロインのキャラも決めずに思いつきで書くからそうなるんだ、このガラケー信者が。
おっと、今不適切な発言があったな。
全国のガラケーをお使いのみなさん、申し訳ありませんでした。
っていうかどうやらこの小説はハーレム物らしい。
幼なじみを中心にいろんな女の子と絡んでいくようだ。
コミュ障喪作者の欲望丸出しだこと。
さあ、作者が大あくびしたところで今日はここまで、
次の更新がいつになるかは未定だが。
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