第1章 普通に見られたい
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第1章 普通に見られたい
桜が舞いながら僕達の学校生活が始まるんだって教えてくれている。 「零っ…みてみて!!あれだよな!?僕達の新しい学校!!」 「あー…もう前受験で来たでしょう?純はハシャぎすぎなんだよ…」 「うぉーっ!!すげぇ」 「…もう知らん」 「零っ!!待てよっ!!」
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