生徒会と対面

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「……………。(-_-)」 「おーい、るいるい?」 「なぁ、瀬戸君。」 今度は隣の瀬戸君の肩を叩きながら言った。 「ん?なに?」 「………もしかして、コイツの名前って『瀬戸』っていうの…?」 「うん。瀬戸 柚季(せと ゆずき)君。」 「え~、ちょっといくらるいるいでもそれはヒド「え、まじで。……コイツの名前初めて知った……」……本当にヒドイ。」 ん?目の前の金髪? そんなの俺には見えないね。
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