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「と~っても良い匂いがしますニャ🎵」 ミケ隊長は鼻をヒクヒクさせて言いました。 「焼きたてで~ありニャスから~🎵」 ちょんニャゲさんは、ニコニコしながら廊下を歩き始めました。 ミケ隊長達も後に続きます。 ちょんニャゲさんは、灰色の扉の前で足を止めました。 「少し~散らかっておりますが~、こちらの部屋で~少々お待ち~下さいニャス~」 扉を開けたその先は……
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