向日葵の雫

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離れて暮らし出し、病 気が、俺の体を破壊し 始めた、それと同時に みかんへの、イジメが 始まる。 ≡≡≡≡≡≡ 「みかんが助けてと言 っている!!!」 「りくと、先生から話 聞いたでしょ………… 今、心臓に爆弾を抱え ている状態だって…」 「この前見たいに倒れ られたら、母さん…… 本当に、どうしたら良 いか〃〃〃〃〃〃〃」 母さんの顔が強張る
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